「ぬかりなく」行う仕事が人々の感動を呼ぶ

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今年の春、
NHKに勤務していたときにとーってもお世話になっていた方の個展に伺いました。

渚ひろみさん✨偶然にも、NHK和歌山・宇都宮と勤務先が2か所同じ。
7年間、大変お世話になっておりましたm(_ _)m

その、渚さんがフリーランスになられて開催された個展写真小説は、
ひと言でいうと、今まで味わったことがないような感動体験でした!!

私は芸術や美的なセンスなどに乏しく、写真の良し悪しなどが分からないので、、、
渚さんに久しぶりにお会いするために・・・と軽い気持ちで伺ったのですが・・・

心揺さぶられるような体験をしたような感覚になり、
胸がいっぱいになりました。

小説は「行間を読む」と言いますが、
写真小説は、
写真と写真を見る合間に、そのストーリーが映像で思い浮かぶような感覚。
ひっきりなしに訪れる人たちも、感激しているご様子でした✨✨
実は、ただその場面の写真を撮ったのではなく、
ストーリーも制作した上で、演じる俳優さんたちを撮影されたのだそう。
丁寧な作品作りをされていることが感動を呼ぶのですね。

私も、個展で写真を見て、涙が出そうになるなんて・・・初めてでした!!
本当に、感動しました☆

私は以前、渚さんがお友達と旅行に行かれる前に
ご自身で作られた計画などを拝見したことがあります。

もう売ってるガイドブック 📖 いや、それ以上🌟という完成度の高さでした。
ご趣味で作られたものまでも、
ものすご~く入念なご準備&ハイクオリティで、ただただ驚くばかりでした。

また、渚さんはNHK和歌山や宇都宮勤務時代に、
大河ドラマ真田丸のイベントを企画・実行されています☆
NHK宇都宮でのイベントにお邪魔したことがあるのですが、
来場された方たちが、ものすご~く喜ぶ企画で、
「良かった~!」「最高だった~!!」など、
口々に感激している様子を見たことを思い出しました✨

NHK時代はもちろんですが、
フリーランスになられてからの渚さんのお仕事のすごさも拝見して、
何事も準備から「ぬかりなく!」行うことで、人の感動を呼ぶのだなぁと思いました!!


私も、日々の仕事をぬかりなく行えているか、今一度、確認したいと思います m(_ _)m

「では、おのおの、ぬかりなく!」😊

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